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Q.有機栽培米ってどんなお米ですか? |
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A.平成12年に農林水産省により有機農産物の日本農林規格 (JAS) が制定され、農産物について有機農産物またはそれに類似した表示をするためには、農林水産省の登録を受けた第三者機関(登録認証機関)の認証による有機JASの格付け審査に合格することが必要になりました。
有機栽培米についても、化学的に合成された肥料及び農薬を避けることを基本として、は種または植付け前2年以上の間、堆肥等による土づくりを行ったほ場において生産され、上記のとおり、第三者機関の認証を受けているお米である必要があります。
更に、このように栽培されたお米を有機JASマークを付けてお客様にお売りするためには、精米工場自体が、第三者機関から有機農産物の製造工場としての認証を受けなければなりません。
なお、遺伝子組み換えや放射線照射を行ったものは栽培方法によらず有機と認められません。
これら多くのハードルを超えたお米のことを、有機栽培米といいます。
有機栽培米は、食べる人にとって安心なだけでなく、環境への負荷も極力抑えた自然環境の保全につながるお米なのです。
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Q.特別栽培米ってどんなお米ですか? |
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A.特別栽培米とは、生産過程等における節減対象農薬の使用回数、及び化学肥料の窒素成分量が、当該農産物の栽培地が属する地域の同作期において慣行的に行われている節減対象農薬の使用回数、及び化学肥料の窒素成分量の5割以下であるお米です。
特別栽培米は、包装などに農林水産省の表示ガイドラインに基づく表示をしなければなりません。
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Q.農薬節減米ってどんなお米ですか?
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A.農薬節減米とは、生産過程等における化学合成農薬の使用回数が、当該農産物の栽培地が属する地域の同作期において慣行的に行われている使用回数より減らして栽培されたお米のことをいいます。
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Q.お米の食味ランキングって何ですか? |
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「財団法人日本穀物検定協会」では成分分析計などの機械では測定しきれないお米のデリケートな食味の判定を、専門のパネリスト20名による食味試験を行い「米の食味ランキング」として発表しています。
検査項目は、白飯の外観、香り、味、粘り、硬さ、総合評価の6項目です。
それぞれの項目を、基準米となる「日本晴」と「コシヒカリ」の近畿圏産と比較して、“基準米とおおむね同じ”ものを「A’」、良好なものを「A」、特に良好なものを「特A」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B’」という形でランク付けしています。
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Q.以前、お米が大不作の時、タイ米を食べたことがあります。
長細いお米でしたが、お米にはどのような種類のお米があるのでしょうか? |
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お米はまず、“うるち米”と“もち米”に分けられます。
普段、ご飯として食べているのは“うるち米”で、いわゆる「おもち」の原料になるのが“もち米”です。
そして、うるち米の種類としては次の3種あります。
�.献礇櫂縫�種(日本型) 日本で栽培されているお米です。短粒種で炊くと粘りがあるのが特徴です。
�▲ぅ鵐妊�カ種(インド型) 長粒種です。タイ米はこの種類になります。粘りが無く、ぱらぱらしているので、チャーハンなどに良く合います。
��ジャワニカ種(ジャワ型) 幅が広く大粒です。このお米も粘りはありません。
この他に、最近は栄養価が高いことで注目が集まる“黒米”、“赤米”や、炊き上がりに香りがある“香り米”などがあります。
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Q.私はいつもコシヒカリを食べているのですが、お米はどれくらいの品種があるのですか? |
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日常、私たちが食べているお米は、水田で栽培された水稲です。
その水稲うるち米の品種は、平成17年産では、なんと276品種もあります。
ちなみに、平成16年産では271品種でしたので、今でも毎年、少しづつ増えています。
これほど多くの品種がありますが、世の中に出回っているお米はその中のほんの一部で、作付けの上位10品種で、水稲うるち米全体に対する作付け比率は83.1%(平成17年)を占めています。
なお、17年の水稲うるち米の上位5品種は下記のとおりです。
第1位 コシヒカリ
北海道、青森県、沖縄県を除いた全国44都府県で作付けされ、水稲うるち米全体に対する作付け比率は38.0%も占めます。
第2位 ひとめぼれ
東北地方を中心に全国30府県で作付けされています。
水稲うるち米全体に対する作付け比率は10.6%を占めます。
第3位 ヒノヒカリ
九州地方を中心に作付けされているお米です。
水稲うるち米全体に対する作付け比率は10.3%を占めます。
第4位 あきたこまち
東北地方を中心に作付けされている品種です。
水稲うるち米全体に対する作付け比率は9.0%を占めます。
第5位 キヌヒカリ
近畿地方を中心に全国28都府県で作付けされています。
水稲うるち米全体に対する作付け比率は3.4%を占めます。
この後、きらら397、はえぬき、ほしのゆめ・・・と続きますが、やはりコシヒカリはダントツの作付け率であり、人気の高いことが数字上でも証明されていますね。
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